« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005.09.22

チューナー&メトロノーム新調

先日、長いこと使っていたカード式メトロノームが壊れました(T_T)。
それから、前々から反応が悪いぜと思っていたチューナーが、マイクを使ってもダメダメなことが判明しました(T◇T)。使用することちょうど九年。よく我慢した自分。ていうかもっと早く対応しろ自分。

ということで、チューナーとメトロノームを見つくろってきました。

リンク: TM-40 DIGITAL TUNER METRONOME|KORG INC..

↑これのYAMAHA版(色違い)を買いました。
チューナーとメトロノームの一体型。でもってわりとお手ごろ価格。


メトロノームは、腕時計型とかイヤホン型とかクリップ型とかいろいろあって、見ていて面白かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.19

Alfred Reedの訃報

リンク: Alfred Reed.

享年84歳。
歳が歳ながら驚くほど精力的に活動中だったのですが。
巨星墜つ、という感じ。
ご冥福をお祈りします。


自分が演奏したことがある曲は意外と少ないです。中学から吹奏楽やってたのにリード氏の曲を初めて演奏したのは大学に来てからだったしなあ。
音出ししてみました、という程度のものも含めて記憶してるのは

・オセロ
・アルメニアン・ダンス パートI
・エルサレム賛歌
・ビバ・ムジカ
・第2組曲(ただし抜粋)
・春の猟犬
・エル・カミーノ・レアル
・アレルヤ・ラウダムス・テ
・二つのバガテル(Trb4重奏)

……考えてみるとこれらの作曲年代ってけっこう初期のような気がするのですが、今でも頻繁に演奏されている曲が多いですね。それだけ多くの人に愛され続けてきたということでもあるのでしょう。そして、これからも愛され続けていくのでしょう。

そういえば、なぜかリード氏のサイン入りのCDを一枚持っていたりします。直接お会いしたことはないのですが。どこで買ったんだっけ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.13

公開リハ行きたい。

TDKオーケストラコンサート2005の公開リハーサルに200名をご招待、だそうです。
しかもラトル/ベルリンフィル。

http://www.tdk.co.jp/concert/index.htm


とりあえず申し込んでみましたが、競争率高そうだ……!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.05

老ヴォールの惑星

老ヴォールの惑星
小川 一水

文庫(2005-08-09)
早川書房

 昨年『復活の地 』を読んでからずっとこの作家さんを追いかけています。
 この人に関しては、新作にハズレがない、期待を裏切らない作品を出してきてくれる作家さん、という評価をしています。

 初の中編集は期待どおりでした。
 この作家らしさが一番出ていたのは、閉じられた環境での社会構築を描いた「ギャルナフカの迷宮」だろうと思います。理想論っぽくて青い、という感想も成り立ちますが、理想を書く人ってあまりいないので、良い意味で貴重だと思うのですがどうでしょう。
 この作家のこれからが一番出ていたのは、書き下ろしの「漂った男」かな、と。ちょっと構成が甘いかな、と思う部分もありますが、私が個人的に一番気に入ったのはこの作品でした。
 表題作の「老ヴォールの惑星」はラストが切なくもあたたかいです。
 この人の作品にはあたたかい視線が基底に流れているのですが、「幸せになる箱庭」はちょっと毛色が違う気もしました。でもこういう系統の作品ももっと読んでみたいかも。


 この人の作品を読んでいると、また仕事ぶりを見ていると、希望が湧いて来るというか「よーし自分も頑張るぞー」という気持ちになります。とくに『復活の地』と『第六大陸』『回転翼の天使―ジュエルボックス・ナビゲイター』あたりでは、人間の持つ力を信じさせてもらえます。そういう物語を書く作家さんなんだと思います。これからも信じさせてもらいたいです。はい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »